メタボリック症候群の予防法



蕎麦でメタボ予防

 

 

アメリカの報告ですが、マグネシウムの摂取とメタボリック症候群の関係について、20代の成人を15年間追跡したものがあります。

 

 

これによると、マグネシウム摂取が多いほど、メタボリック症候群の診断基準となる、腹囲、血圧、中性脂肪、HDL-コレステロールの各項目において良くなる結果となりました。マグネシウムの摂取が多い食生活を送っていると、メタボリック症候群になりにくいのです。

 

マグネシウム源として、家庭でも外食でも手軽に食べられ、保存ができ、季節性がなく、高価ではないという条件を満たす食品はなんでしょうか? それは蕎麦です。

 

 

蕎麦は外国の調査では登場しない食品ですが、熱量は、米や麦とあまり変わりない一方、100g当たり、190mgものマグネシウムを含みます。マグネシウムの必要量は1日300-400mgですので、1日分のマグネシウムの半分が1食で補えるのです。また、良質な蛋白質を米、麦の2倍含んでいる他、抗酸化作用があるポリフェノールのルチンも含んでいます。